日本人の健康寿命は将来100歳に??
皆さんはご自分が何歳まで生きると思っていらっしゃいますか?
人生100年時代と言われているが、自分はそんなに生きられないよ、と思っている方がほとんどだと思います。
もちろん、人それぞれ環境も違えば体質も異なる。遺伝子も違う。それに加えて運・不運というものもありますから、何とも言えないのは事実ですが、平均としてみれば、日本人の平均寿命はそう遠くない将来に100歳に達すると私は見ております。
健康寿命が100歳に達する可能性もあると思っています。
医療の進歩が大きく貢献しているのは言うまでもないでしょう。しかし、私はAIの驚くべき進化の方が貢献度は高いと思っております。
AIは医療現場で活躍するばかりでなく、生活習慣病やストレス対策など、一人一人の健康管理に絶大な効果を発揮するのではないでしょうか。
AIは超有能な個人秘書兼パートナー
今現在でも、高性能なスマートウオッチを手首にはめておけば、24時間リアルタイムで心拍数、血中酸素濃度、消費カロリー、睡眠時間などを計測し、健康状態、ストレス状態を表示してくれます。
医療現場でも、患者の血糖値の24時間の変動をセンサーとスマホを組み合わせた「持続自己血糖測定器」で計測していると言われています。
これに加えて、三度の食事や間食・晩酌の品をカメラで撮影すれば、食べすぎ、飲みすぎ、運動不足を指摘し、改善案も提案してくれるようになるでしょう。
私は既に70歳を超えましたが、歯は1本も欠けていません。これは歯が丈夫というより、「歯間ブラシを使え」「定期的に歯科検診を受けろ」といつも口うるさく言ってくる妻のおかげです。
これからはスマホ(AI)が妻や夫、あるいはパートナーに代ってあなたに注意してくれることでしょう。その時はうるさいと思っても、後々感謝することになります。
過剰とも思われるほど個人が尊重される現代においては、皆、他の人と関わることに躊躇しがちです。
その結果として、個人は孤立し、相談する相手を見つけることが困難になってきています。
AIに将来のことを尋ねるのはナンセンスですが、過去の事例を探し出すことは非常に得意であり、尋ねればどんなことにも一応の答えを返してくれるます。超有能な専属の秘書・アシスタントを雇っていることになります。
2025年後半に「AIと結婚した女性」がテレビで取り上げられていました。
24時間寄り添ってくれる、肯定してくれる、悩みを聞いてくれて、自己肯定感が高まるのだそうです。
ストレス満載の社会を生きる我々にとって、AIがあなたのメンタルを守ってくれる強力な鎧となるでしょう。
自分なりの「私的年金」を準備することが重要
寿命が伸びた結果として、資産を取り崩しながら公的年金だけで老後生活を送るというモデルが通用しなくなってきます。
老後資金を確保するため、むやみに節約に走る方もいらっしゃいますが、それだけでは人生、面白くありませんし、効率もよくありません。
いわゆる「金融リテラシー」(「金融に関する常識」と言い換えても良いと思いますが)を磨いて、投資によって自分なりの私的年金を準備することが一番だと思います。
金融リテラシーを磨くこと、私はこれを自転車に乗れるようになる過程と同じと考えております。
始めから上手に乗れる人はいません。けれども、打ち身、擦り傷を作りながらも、続けて行けば誰でも乗れるようになります。
そして、一旦乗れるようになれば、どんなにブランクがあっても体が覚えていますし、少々の悪路も乗りこなせます。
でも、やっと乗れるようになった途端、交通の激しい、あるいは悪路に乗り出したらどうでしょうか。
大怪我をすることは必定です。
金融の世界も同じです。
退職金を手にしてから、さあどうしよう、というのでは話になりません。
十分な資金がないうちから、勉強をし、実践を積んでいくのが王道だと思います。
では具体的に何に投資すればよいのか
投資のスタート、「こと始め」は、やはり、取引所に上場されている株式、ということになります。
取引の仕組みが分かり易く、透明性が高いからです。
この観点から、投資一年生にとっては、投資信託、債券、不動産投資なども、仕組みが分からないため避けるべきでしょう。
自分は分からないから専門家に任せる、というのは非常に危険です。
銘柄選びについては、ご自分が関わったことがあるビジネスに関連するものを選ぶのが良いでしょう。その世界の常識が分かるからです。
他の人にはない経験・スキル、人的ネットワークがあことは、投資においても非常に大きなアドバンテージとなります。
ただし、私は50年近い株式投資経験がありますが、「私的年金」として考えたときに、株式投資は扱いづらいと考えています。
「私的年金」には、大きくはなくともコンスタントな利益が求められます。
ある保有株が目論見通りに上がったとしても、生活費に充てるには、売却して現金化しなければなりません。もう少し保有すれば更なる株価上昇が期待できるのに、と思ったり、相場全体が低迷して利益を出せる株がなかったりする場合もあるでしょう。
株式投資は金融リテラシーを磨くための手段として割り切ることが大切です。
もし、思いの外利益が出ても、更なる利益は追い求めずに配当に重心を置いたポートフォリオに移行べきでしょう。
私は「リピート系」に分類されるFXを選択しました
大学で講座を持っているある有力投資家の講演を聞いていたら、彼は生徒がFXをやっていると聞くと、その生徒を教室から追い出したと言っていました。彼だけでなく、ほとんどの人がFXは投資ではなくギャンブルとみなして敬遠しています。
私も、自分の裁量で売り買いを決める通常のFX取引は、一部の人を除き、難度が高すぎると思っています。
一方で、リピート系のFX手法では裁量的判断が入り込む余地はなく、また小刻みにコツコツと利益を積み上げていきますから、保険のように大数の法則が支配する世界に近いものになり、コンスタントな利益が期待できます。
次のページでは、私が行っているリピート系取引の仕組みを説明致します。
こんな世界ものあるんだと思っていただき、ご自分のこれまで辿ってこられた人生、培ってこられたスキルを金融の面から見直すきっかけ
このホームページはリタイアを視野に入れた人を対象に作り始めましたが、むしろこれから資産形成をしたいという若い世代の人に向いているのかもしれません。